ジュニアNISAについて解決できるお悩み

このような悩みを解決する記事を書きました。
僕は2020年からつみたてNISAで、約200万円運用しています。
妹夫婦は2023年8月から、ジュニアNISAを運用し始めたそうです。
結論からいうと、ジュニアNISAは2023年で廃止され新NISAに移行できません。
ただし、2023年中にジュニアNISAを始めることでお得になる家庭があります。
この記事では、ジュニアNISAは新NISA開始後どうなるのか、どんな家庭にジュニアNISAがおすすめなのか解説しました。
ジュニアNISAのシュミレーションも立てたので、ぜひ参考にしてください。
ジュニアNISAが廃止される最後の年に、制度を理解して活用し新NISAに備えましょう。
この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
本記事に含まれる情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。
投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
ジュニアNISAは新NISAに移行できない


ジュニアNISAは2023年に廃止が決定しており、新NISAに移行することはできません。
新NISAは、現行NISAとは別の新制度としてスタートするからです。
新しく投資ができるのは、2023年の年末までになります。



ジュニアNISAだけでなく、一般NISAやつみたてNISAも2024年以降は投資できなくなるわ。


ジュニアNISAは2024年以降どうなるか?


ジュニアNISAは、2024年以降は非課税口座で投資することはできません。
廃止にともない、2024年1月からはいつでも売却してお金を引き出せるようになります。
2023年までは、子どもが18歳になるまで原則お金を引き出すことはできませんでした。
お金を引き出した後は、ジュニアNISAの口座が廃止されます。



子どもが18歳になるまで保有を継続できるわ。



お金を引き出す場合は、ジュニアNISA口座の保有資産を全て売って引き出すことになります。
【廃止で便利になる】ジュニアNISAとは


ジュニアNISAとは何か、基礎知識を3つ押さえておきましょう。
- 未成年者が利用できる非課税制度
- 2023年12月末で廃止される制度
- 引き出し制限がなくなる



ジュニアNISAとは何か確認しておきましょう。
未成年者が利用できる非課税制度


ジュニアNISAは、0歳から18歳未満の未成年者が利用できる非課税制度です。
ただし、子どもが自分で投資を行うわけではありません。
運用は、代理人となる親や祖父母等が行います。



ジュニアNISAは、子や孫のための資産形成制度よ。



ジュニアNISAの非課税投資枠は、一人あたり年間80万円までだよ。
2023年12月末で廃止される制度
2020年度に、ジュニアNISAは2023年12月末で廃止されることが決定されました。
利用者の数が伸び悩んでいたからです。
2021年12月末時点で、つみたてNISA口座数は339万口座に対し、ジュニアNISAは約72万口座しかありません。
そんな人気のないジュニアNISAですが、2023年3月時点で98万7296口座まで増えています。
参照:金融庁|NISA口座の利用状況調査(2023年3月末時点)



最近、口座数が増えているのは、廃止された後の使い勝手がよくなったからです。
引き出し制限がなくなる
ジュニアNISAは18歳になるまで原則、お金を引き出せませんでした。
これはジュニアNISAが、進学や就職といった子どもの将来ための資産形成を目的としていたからです。
しかしジュニアNISAの廃止が決定して、子や孫が18歳になるまで自由に引き出せるようになります。



2024年からは引き出し制限がなくなるよ!



ジュニアNISAは廃止されるけど便利になるわ。
ジュニアNISAのメリット


ジュニアNISAのメリットは3つです。
- 子や孫が18歳になるまで非課税で保有できる
- 子どもの人数分だけ利用できる
- 子どもの教育資金になる



ジュニアNISAにはメリットが多くあります!
子や孫が18歳になるまで非課税で保有できる
ジュニアNISAの廃止にともない、2023年年末までの投資は子や孫が18歳になるまで非課税で保有できます。
ジュニアNISAの廃止決定前は、非課税期間が最長5年だったのでお得です。
2024年以降は新規での投資はできませんが、いつでもお金を引き出せる上、非課税で商品を保有継続できます。



子どもが1歳で口座を作ったら、17年近く非課税で保有できるよ。



子どもの年齢が低ければ低いほど、長期保有できる期間は長くなるわ。
子どもの人数分だけ利用できる


ジュニアNISAは、子どもの人数分だけ利用することができます。
子ども1人につき1口座だからです。
つまり子どもが2人いれば80万×2=160万の非課税枠、子どもが3人だと80万×3=240万の非課税枠を利用できます。



子どもの数が多いほどお得だね。
子どもの教育資金になる
ジュニアNISAは、子どもの教育資金を非課税枠を活用しながら準備できます。
そもそもジュニアNISAは、子どもの将来に必要なお金を貯めることを目的にした制度です。
子どもの高校や大学などの進学費用を、計画的に準備することができます。



貯蓄するよりも効率よく教育資金を増やすことができるわ。
ジュニアNISAのデメリット


ジュニアNISAのデメリットは3つです。
- 全額を一括で引き出す必要がある
- 投資で損をするリスクがある
- 投資期間が残りわずか



ジュニアNISAならではのデメリットもあるわ。
全額を一括で引き出す必要がある
2024年以降、ジュニアNISAは子や孫が18歳になるまで非課税で保有できますが、お金を引き出す場合は全額を一括で引き出す必要があります。
つまり非課税口座で保有を続けながら、一部だけを少しずつ引き出すことはできません。
お金を引き出すタイミングで、ジュニアNISAの口座は廃止となります。



まとまったお金を一括で貰うことになるんだね。
投資で損をするリスクがある
ジュニアNISAは損をするリスクがあります。
投資は元本が保証されるものではないからです。
よく考えて、何に投資するか決めましょう。



私は比較的リスクの低い投資信託や高配当株がおすすめよ。


投資期間が残りわずか
ジュニアNISAは、投資期間が残りわずかです。
新規に投資できるのは、2023年の12月末までになります。
2024年の9月から始めても、残りの投資期間は3か月程度しかありません。



ジュニアNISAの非課税枠を利用する場合は、できるだけ早く始めましょう。


ジュニアNISAの注意点


ジュニアNISAを利用する場合に注意することが3つあります。
- 少し早いタイミングで売却する
- ロールオーバーの手続きはいらない
- 親権者も証券口座を開設する必要がある



ジュニアNISAを始める前に注意点もチェックしてね。
少し早いタイミングで売却する
ジュニアNISAは教育資金が必要になるまでの、少し早いタイミングで引き出すのがおすすめです。
お金が必要なギリギリのタイミングだと、市場全体の株価が下落している場合があります。
利益が出ているなら、お金が必要なタイミングより少し早めに引き出した方が安全です。



ギリギリまで保有していて、下がるタイミングと重なったらショックだよね。



2024年からはいつでも引き出せるので、タイミングを考えましょう。
ロールオーバーの手続きはいらない
ジュニアNISAの廃止で、非課税期間終了時のロールオーバーの手続きがいらなくなります。
優先的に継続管理勘定に移管されることになるからです。
従来はジュニアNISAの非課税期間終了時に、ロールオーバーの手続きを行う必要がありました。



これからは、18歳まで安心して非課税で保有し続けられます。


親権者も証券口座を開設する必要がある
ジュニアNISAを開設する際は、未成年者以外に親権者等も証券口座を開設する必要があります。
まずは、親権者自身が証券口座を開設しましょう。
その後、金融機関からジュニアNISA口座開設申込書を取り寄せます。
口座開設には、親子の本人確認書類(マイナンバーカードと住民票の写し)が必要です。



ジュニアNISAの新規口座申込は2023年9月29日(金)までよ。



2023年9月が最後のチャンスです。


【2023年廃止】ジュニアNISAを始めるのがおすすめの人


2023年最後の年に、ジュニアNISAを始めるのがおすすめなのはこんな人です。
- 子どもや孫の教育資金を準備したい
- 子どもの年齢が幼い
- 親権者が現行NISAの非課税枠を使い切っている
ジュニアNISAは、子どもや孫の教育資金を準備したい人におすすめの制度です。
子どもの年齢が幼いほど、非課税で保有できる期間が長くなります。
親権者が現行NISAを始めていて、すでに非課税枠を使い切っている場合は利用を検討してみてください。



せっかくの非課税枠があるのに、使わないのはもったいないわ。



2023年の現行NISAは、フル活用するべきです。
ジュニアNISAの積立投資シミュレーション


2023年にジュニアNISAを始めた場合、積立投資でいくら儲かるのか金融庁の資産形成シュミレーターで計算してみました。
投資金額は満額の80万円で、毎年3%・5%・7%の利回りで18年保有し続けた結果、下記の通り大きく資産が増えます。
- 毎年3%の利回り=約130万円
- 毎年5%の利回り=約190万円
- 毎年7%の利回り=約270万円
80万円を投資して18年間ほったらかしにしておくだけで、元本の2~3倍以上になる可能性があります。
ただし、1度も利回りがマイナスにならない場合なので、あくまでもシュミレーションとお考えください。



実際は運用がマイナスになる年もあります。



2023年中に、ジュニアNISAを始めないと損かもしれないね。
ジュニアNISAにおすすめ投資商品


ジュニアNISAで取引できる金融商品は、投資信託、国内・海外上場株式、国内・海外ETF、国内・海外REITなどたくさんあります。
これらの中でもおすすめの投資商品は、「全世界株式」か「米国株式」の投資信託です。
世界の有名企業などに分散投資できるのでリスクが下がります。



おすすめ投資信託は下の3つだよ。
おすすめ投資信託3選
商品名 | 信託報酬 | 買付手数料 |
---|---|---|
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 0.1133% | なし |
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) | 0.1133% | なし |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 0.09372% | なし |
2023年9月2日の調査時点



僕が実際に投資している商品も載せておきます。
ちょくが実際に投資している商品を見る




【2023年】ジュニアNISAの始め方


ジュニアNISAを利用するためには、金融機関でジュニアNISA口座を開設する必要があります。
親権者の方がまだ証券口座を開設していない場合は、まず自分の証券口座を開設しましょう。
ジュニアNISA口座の開設は、上記の流れにそって進めていけば開設できます。



書類の審査に1~2週間かかるから、早めに手続きした方がいいわ。



ジュニアNISAの申し込みの締め切りは2023年9月29日(金)です。
ジュニアNISAが間に合わない場合はどうする?


ジュニアNISAが間に合わない場合は、新NISAに向けて準備をするのがおすすめです。
現行NISA口座を開設しておくことで、自動的に新NISAの口座が開設されるので2024年からスムーズに投資できます。
新NISAは「神改正」と言われるほど制度が大幅改善されるので、ジュニアNISAで投資できなかった分も補うことができるでしょう。
2023年に投資した現行NISAはどうなる?
2023年に投資した現行NISAは、新NISAの開始後も非課税で保有できます。
現行NISAと新NISAは別制度なので、非課税枠も別枠で管理することになるからです。
2023年にNISAを始めている人は、非課税枠が増えてお得になります。





ジュニアNISAが利用できなくても、焦る必要はありません。


ジュニアNISAの理解度チェック



内容が理解できたら、下記をクリックしてね。
理解できないところは、記事を読み直してみて!
理解度チェック
- ジュニアNISAは新NISAに移行できない
- 新しく投資ができるのは2023年中
- ジュニアNISAは未成年者が利用できる非課税制度
- 2023年12月末で廃止される制度
- 子や孫が18歳になるまで自由に引き出せるようになる
- 子や孫が18歳になるまで非課税で保有できる
- 子どもの人数分だけ利用できる
- 子どもの教育資金になる
- 全額を一括で引き出す必要がある
- 投資で損をするリスクがある
- ロールオーバーの手続きはいらない
- 親権者も証券口座を開設する必要がある
- おすすめの投資商品は投資信託
【2023年9月】新NISA向け口座8社を比較
新NISAで投資を始めるには、証券口座が必要です。



銀行口座だけでは投資を行うことはできません。
新NISAができる、金融機関8社を比較してみました。
証券会社 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
分類 | ネット証券 | ネット証券 | ネット証券 | ネット証券 | ネット証券 | 銀行 | 銀行 | 総合証券 | 店舗型
つみたてNISA 対象商品 | 207本 | 198本 | 177本 | 197本 | 200本 | 12本 | 12本 | 18本 |
積立金額 | 最低100円 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 | 1,000円 | 1,000円 | 1,000円 |
クレカ 積立 | 三井住友 カード | 楽天 カード | マネックス カード | なし | au PAYカード | なし | なし | なし |
種類 | ポイントのポイント | Vポイント | 楽天ポイント | マネックスポイント | 松井証券ポイント | Pontaなし | ポイント | Pontaなし |
ポイント 還元率 | 0.5~5.0% | 0.5~1.0% | 1.1% | なし | 1% | なし | 0.03% | なし |
積立頻度 | 毎月/毎週/毎日 | 毎日 | 毎月/毎日 | 毎月/毎月/毎週/毎日 | 毎月 | 毎月 | 毎月 | 毎月 |
公式HP | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
2023年9月30日の調査時点



ネット証券の商品数は、銀行の10倍以上あるよ。
新NISAは1人1口座なので、どの金融機関を選ぶか悩みますよね。
銀行よりも信託報酬(手数料)が安く、商品の数が多いネット証券の方が、長期投資で儲かる確率は高いといえます。
ジュニアNISAにおすすめネット証券3社



ネット証券の口座開設や維持にはお金がかかるの?



口座開設や維持費は無料なので安心してください。
選んだネット証券は、一生付き合うパートナーになるかもしれません。
自分に合った証券会社かどうか考えて決めましょう。



僕は下記の3社とも開設して利用しています。
3社の特徴や良さをそれぞれ紹介するので、参考にしてください。
SBI証券|つみたてNISAの商品数No.1!初心者も安心


つみたてNISA対象商品 | クレカ積立 | ポイント |
205本 | 三井住友カード | Vポイント |
ポイント還元率 | おすすめ度 | ポイントの使い道 |
0.5%~5.0% ※カードのランクで変動 | iD加盟店やVisaのタッチ決済 ANAマイル Tポイント、dポイント等 |
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つみたてNISA対象商品 | クレカ積立 | ポイント |
177本 | マネックスカード | マネックスポイント |
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ジュニアNISAを始める際におすすめの本


僕が新NISAの本を20~30冊読んだ中で、ジュニアNISAについても触れていて新NISAも学べるおすすめの本を3冊紹介します。



ジュニアNISAについても、本の中で触れられています。



ジュニアNISAの内容は少しだけど、新NISAの勉強にもなるわ。
ジュニアNISAクイズを解いて復習しよう
ジュニアNISAクイズ
ジュニアNISAの復習問題です。
チェックしてみよう

まとめ
つみたてNISA→ジュニアNISAの順で投資を始めよう!本記事では、ジュニアNISAは新NISA開始後どうなるのか、どんな家庭にジュニアNISAがおすすめなのか解説しました。
最後に内容を整理します。
- ジュニアNISAは新NISAに移行できない
- ジュニアNISAは2023年12月末廃止される
- ジュニアNISAに間に合わない場合は、新NISAから始めれば大丈夫
ジュニアNISAは、2023年中に始めることでお得になる家庭があります。
ジュニアNISAの口座申込は2023年9月29日(金)までなので、利用する場合は急いで口座申し込みましょう。
もし間に合わない場合は、新NISAに向けて準備を進めれば大丈夫です。
新NISAは非課税枠も大幅に増えた新制度なので、ジュニアNISAで投資できなかった分のリカバリーができます。



年末年初は口座開設で混み合うから、早めの口座開設がおすすめ!



余裕をもって、NISA制度をフル活用しましょう。
この記事が、あなたがジュニアNISAや新NISAについて理解する上で役に立っていれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ちょくです