この記事で解決できるお悩み

このような悩みを解決する記事を書きました。
僕はSBI証券でつみたてNISAをしているので、新NISAに向けて手続きの準備をしています。
2024年1月開始の新NISAまで、残りわずかになりました。
2023年中に新NISAに向けて準備しておけば、スムーズな投資が可能です。
この記事は、SBI証券で新NISAの始め方や商品の買い方、クレカ積立の手続きについて解説しています。
新NISAに向けて9割の人が2023年中に口座開設して備えているので、乗り遅れないようにしましょう。
この記事からわかること


この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、その手法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
本記事に含まれる情報に関しては、万全を期しておりますが、その情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。
投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
【2024年1月】SBI証券で新NISA!つみたて投資の始め方


新NISAで投資をするには、専用の証券口座が必要です。



銀行の口座だけでは新NISAで投資できないわ。


SBI証券で新NISAのつみたて投資を始める方法は2パターンあります。
- 2023年中にNISA口座を開設する
- 2024年以降に新NISA口座を開設する



SBI証券で新NISAの始め方を解説するね。
2023年中にNISA口座を開設する


2023年中にSBI証券でNISA口座を開設すると、2024年1月新NISA口座が自動で開設されます。
新NISAのために必要な手続きは何もいりません。
2024年1月に新NISAがスタートしたらすぐ投資できます。
2023年に投資したNISAはどうなるか?
2023年にNISA口座で投資した分は、新NISAが始まった後も非課税のまま保有できます。
現行NISAと新NISAは別制度なので、非課税枠も別枠で管理することになるからです。
2023年にNISAを始めた人は、非課税枠が増えてお得になります。



2023年につみたてNISAを始めた人は、40万円の非課税枠が上乗せされるということです。



新NISAの生涯非課税枠1,800万円+40万円で1,840万円分の非課税枠をもてるわ。
3分33秒から「口座開設」についての解説があります。
引用|SBI証券公式チャンネル<2024年からの「新しいNISA」について>
2024年以降に新NISA口座を開設する
2024年以降に新NISAが始まってから、SBI証券で新NISA口座を開設する方法もあります。
ただし2024年1月は新NISA口座開設で混み合うので、口座開設に時間がかかる可能性は高いです。
新NISAですぐに投資する予定がなければ、2024年以降の好きなタイミングで口座開設しましょう。



つみたて投資は始めるタイミングが早い人の方が有利だから、早めの口座開設がおすすめだよ。



SBI証券は100円からつみたて投資できるから、まずは少額で始めるのもいいわ。


SBI証券で新NISA口座が自動開設されたのを確認する方法


2023年のNISA口座をSBI証券で開設されている方は、新NISA口座が自動開設されます。
下記の手順で新NISA口座が自動開設されたのを確認しましょう。
- SBI証券にログイン
- 口座管理をクリック
- サマリーで確認する
(スマホは買付余力)


引用|SBI証券:11/19(日)受付開始予定!2024年からの新NISAでの投信積立に関する変更点、画面操作方法について


引用|SBI証券:11/19(日)受付開始予定!2024年からの新NISAでの投信積立に関する変更点、画面操作方法について



2024年の新NISAの成長投資枠、つみたて投資枠が表示されるのは、2023年12月1日以降です。



12月になったら口座管理画面から確認してね。
SBI証券で新NISA!つみたて投資の設定方法・買い方


SBI証券で新NISAのつみたて投資の設定方法・買い方を3つ解説します。
- 現行NISAの積立設定は自動で引き継がれる
- 事前に投信積立の設定を変更or新規設定しておく
- 新NISAがスタートしてから積立を始める



できるだけ早めに新NISAの積立設定を済ませましょう。
現行NISAの積立設定は自動で引き継がれる
現行NISA、つみたてNISAで登録されている投信積立設定は、新NISA口座に自動で引き継がれます。
現金決済の場合は、引き続き2023年のNISA・つみたてNISA枠も利用できるので、現行の設定に加えて新NISA向けの設定が追加されるようです。
クレジットカード決済の場合は、11月19日(日)以降の設定・変更は2024年のNISA枠での発注となるため、積立設定が上書きされます。
証券会社 | 新NISA積立予約 | カードの種類 |
---|---|---|
![]() ![]() | 2023年11月19日(日)~2023年12月10日(日) | 三井住友カード |
![]() ![]() | 2023年11月13日(月)~2023年12月12日(火) | 楽天カード |
![]() ![]() | 新規投信つみたて申し込み期限は2023年12月15日(金)まで | マネックスカード |
2023年11月12日調査時点



三井住友カード積立の場合は、上記の期間に設定したものが1月分として積立開始されます。



現行NISAの積立設定は12月30日(土)以降に自動解除されるわ。


事前に投信積立の設定を変更or新規設定する
新NISAで現行NISAと違う商品を積み立てたい人は、事前に投信積立の設定を変更or新規設定しましょう。
2023年11月19日(日)になると、以下の手順で設定状況の確認と変更等ができます。
- 「取引」をクリック
- 「投資信託」をクリック
- 「投信(積立買付)」をクリック
- 「投資信託」をクリック
- 「積立設定一覧」をクリック




引用|SBI証券:11/19(日)受付開始予定!2024年からの新NISAでの投信積立に関する変更点、画面操作方法について
上記画面から設定状況の変更や新規設定が可能です。



新NISAに向けて投信積立の設定を見直すといいよ。



2023年11月19日(日)以降、「旧NISA・つみたてNISA」の設定を解除すると現行NISA枠を利用した発注が行われない点は注意してね。
新NISAがスタートしてから積立を始める
新NISAがスタートしてから、投信積立を始めることもできます。
現行NISAと同じ手順で、積立設定を行いましょう。



パソコンの場合の積立設定を解説します。



スマホで積立設定したい場合は下記の記事を見てね。


SBI証券にログインして「投信」→「銘柄検索・取扱一覧」や「ランキング」から商品を選んで、「つみたてNISA買付」をクリック。


積立コースと申込設定日を設定し、金額を指定しましょう。





ボーナス月に多く積み立てたい場合は、「ボーナス月設定」をするといいわ。



NISA枠ぎりぎり注文設定は、年間上限額ぎりぎりに設定する場合「する」を選択してね。「する」がおすすめだよ。
「取引パスワード」を入力して、「設定する」を押せば完了です。





SBI証券でクレカ積立する場合は下記の記事も参考にしてね。



ポイントが貯まるから資産をより増やすことができるわ。




新NISAのクレカ積立設定ポイント


SBI証券で新NISAのクレカ積立を設定するポイントは2つです。
- 現金とクレカ決済の併用が可能になる
- クレカ積立の新規設定・金額変更方法
- 現行「つみたてNISA設定」画面が廃止



新NISAでクレカ積立を考えている人は、ポイントを押さえておきましょう。
現金とクレカ決済の併用が可能になる


引用|SBI証券:PR情報本文
新NISAでは今までつみたてNISAではできなかった、現金とクレカ決済の併用ができるようになります。
つまりクレカ決済で5万円、現金決済で5万円の計10万円を毎月積み立てれば、つみたて投資枠の年間投資枠120万円を使い切れるということです。
2023年11月19日(日)になったら、これまで約3.3万円に設定していた人はクレカ積立金額の増額を検討しましょう。



2024年1月から新NISAでクレカ積立をする場合、12月の各カードのクレカ積立設定締切日までに作業を完了する必要があるわ。



三井住友カードの場合は、2023年11月19日(日)~2023年12月10日(日)だよ。
クレカ積立の新規設定・金額変更方法


現金で設定している積立取引の場合


クレジットカード決済で設定している積立取引の場合


引用|SBI証券:11/19(日)受付開始予定!2024年からの新NISAでの投信積立に関する変更点、画面操作方法について
投信積立の決済方法を現金からクレジットカードに変更、または新規でクレカ積立設定を行う場合には、各積立設定画面の「決済方法」でクレジットカードを選択の上で設定しましょう。
三井住友カードの場合、2023年11月19日(日)~2023年12月10日(日)にクレカ積立設定を完了すると、2024年1月分から新NISAで積立開始されます。
現行「つみたてNISA設定」画面が廃止


引用|SBI証券:11/19(土)受付開始予定!2024年からの新NISAでの投信積立に関する変更点、画面操作方法について
現金とクレカ決済の併用が可能となるため、現行の「つみたてNISA設定」画面は廃止されます。
2023年11月19日(日)以降は「積立設定一覧」画面に1本化されるということです。
積立設定一覧画面で、決済方法や預り区分での絞り込み機能を操作して設定することになります。



シンプルで使いやすくなるわ。


【2023年11月19日】新NISAの投資信託の積立設定方法を解説!


2023年11月19日(日)から、投信積立画面が一本化されます。
現行のNISA/つみたてNISA、新NISAの成長投資枠/つみたて投資枠、課税口座での積立が全て一つの画面で行えるので便利です。
クレカ積立も対象なので、クレカ積立を考えている人も設定しましょう。
2023年11月19日(日)からの積立設定方法



新NISAの積立設定方法を画像付きで解説しますね。
SBI証券にログインして「投信」→「銘柄検索・取扱一覧」や「ランキング」から商品を選んで「積立買付」をクリックしましょう。





どの銘柄がいいか分からない人は、下記記事を参考にしてね。


積立設定ページに進みます。
決済方法や積立金額など積立設定の内容を入力しましょう。


- 「現金」か「クレジットカード」を選ぶ
- 預かり区分は「NISA(つみたて投資枠)かNISA(成長投資枠)」を選ぶ
- 積立コースと申込設定日は現金の場合は日を選ぶ
- 積立金額を入力する
- ボーナス月の積立設定をする
※決済方法でクレジットカードを選んだ人は、「申込設定日」は毎月1日になります。クレカ積立は日を選べません。
※現金決済の場合、ボーナス月設定は毎年2回までボーナス月として、積立買付の追加設定ができます。ボーナス月に多く積み立てたい人は、買付金額と申込日を入力しましょう。



2023年末までは、2023年枠を利用する「旧NISA」または「旧つみたてNISA」が表示されるわ。



2023年枠を利用する場合は「旧NISA」または「旧つみたてNISA」を選んでね。
目論見書(目論見書補完書面含む)を読んで内容を確認しましょう。







目論見書(もくろみしょ)は、投資信託の大事なことが書かれているので目を通しておきましょう。
「取引パスワード」を入力して、「設定する」を押しましょう。


これで受付完了です。
設定した投信積立は「現在の投信積立を確認する場合はこちら」をクリックすると確認できます。


積立設定を変更する方法
SBI証券にログインして「取引」→「投資信託」→「投信(積立買付)」から投信積立の設定状況を確認しましょう。
設定済の投信積立の変更には下記の3種類があります。
- 【一括設定変更】複数銘柄の積立設定を同時に変更することができます。「一括設定変更」から変更ができるのは「積立コース」「申込設定日」「設定金額」です。
- 【設定変更】決済方法や積立コース、金額などを変更できます。
- 【追加】すでに積立設定中の銘柄を別の預り区分で追加積立したい場合に選びましょう。





積立設定を変更する人は、上記画面から設定しましょう。
積立設定の解除方法
SBI証券にログインして「取引」→「投資信託」→「投信(積立買付)」から設定を解除したいファンドを確認しましょう。





解除したいファンドの「解除にチェック」を入れて、「選択した銘柄を解除」をクリックして設定を完了させてね。
【実体験】11月19日にSBI証券で積立変更をしてみた
2023年11月19日(日)に、SBI証券で積立変更をしてみました。



積立変更の流れを解説します。
SBI証券にログインして「投信」→「設定一覧」から設定し直したい商品の「設定変更」をクリックしましょう。





銘柄を見直したい人は、下記記事を参考にしてね。


積立設定ページに進みます。
決済方法や積立金額など積立設定の内容を入力して「次へ」をクリックする。


積立設定の詳細を確認する
- 「現金」か「クレジットカード」を選ぶ
- 積立コースと申込設定日は現金の場合は日を選ぶ
- 積立金額を入力する
- ボーナス月の積立設定をする
※決済方法でクレジットカードを選んだ人は、「申込設定日」は毎月1日になります。クレカ積立は日を選べません。
※現金決済の場合、ボーナス月設定は毎年2回までボーナス月として、積立買付の追加設定ができます。ボーナス月に多く積み立てたい人は、買付金額と申込日を入力しましょう。
※クレジットカード決済は、ボーナス月設定ができません。
内容を確認してから、取引パスワードを入力して「設定する」を押せば完了です。







3分あれば設定変更できるわ。





僕は引き続き「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」にしました。
新NISAの積立予約のやり方を【ショート動画】で解説!(SBI証券公式ホームページ)
スマホアプリで新NISAの積み立て予約や変更のやり方



SBI証券のスマホアプリ「かんたん積立アプリ」でも、簡単に新NISAの積み立て予約ができるわ。
かんたん積立アプリで新NISA積み立て予約のやり方
スマホの専用アプリ「かんたん積立アプリ」にログインします。
新NISAで積み立てたい銘柄を選びます。


積み立ての設定を行って、取引パスワードを入力し「設定」を押せば完了です。


積立設定の詳細を見る
- 「現金」か「クレジットカード」を選ぶ
- 「預り区分」はNISA(つみたて)かNISA(成長)か選ぶ
- 「コース」で積み立てのタイミングを決める
- 「申込設定日」で積み立てを設定する日
- 「積立金額」で積み立てる金額を入力
※ボーナス月に多く積み立てたい場合は、「ボーナス月設定」をする
※NISA枠ぎりぎり注文設定は、年間上限額120万円ぎりぎりに設定する場合「する」を選択しましょう。


新NISAの積立予約のやり方を【ショート動画】で解説!(SBI証券のかんたん積立アプリ)
かんたん積立アプリで新NISA積み立て予約を変更するやり方



かんたん積立アプリでも積み立て予約の変更ができるよ。
スマホの専用アプリ「かんたん積立アプリ」にログインします。
「積立設定状況」をクリックしましょう。


積み立て予約を変更したい銘柄を選びます。
「変更」をクリックしましょう。


変更内容を入力して、取引パスワードを入力します。
※クレジットカード決済は、ボーナス月設定はできません。


「設定」を押せば変更が完了です。


新NISAはSBI証券で成長投資枠も活用しよう


引用|SBI証券:2024年から始まるNISAの制度変更について
新NISAは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」2つの投資枠を併用できます。
つみたて投資枠でつみたて投資をしながら、成長投資枠で高配当株やIPO株なども投資可能です。
新NISAでは成長投資枠も活用して、お金をより増やしましょう。



新NISAの個別銘柄分析には、マネックス証券の銘柄スカウターが神ツールで使いやすいわ。



僕は銘柄スカウターを利用するために、マネックス証券で口座開設しました。




ゼロ革命で米国株式&海外ETFの売買手数料0円
SBI証券では、2024年からの新NISAで米国株式&海外ETFの売買手数料0円になります。
2023年9月30日(土)から、売買手数料0円のゼロ革命を開始したからです。
米国株式&海外ETFに投資したい人は、新NISAで投資を検討してみてください。



米国株式を積立感覚で買付できる「米国株式・ETF定期買付サービス」も対象よ。



海外ETFはVTI・VOO・VYMなど魅力的な商品が多いです。




新NISAでつみたての始め方・買い方理解度チェック



内容が理解できたら、下記をクリックしてね。
理解できないところは、記事を読み直してみて!
理解度チェック
- 2023年中にSBI証券でNISA口座を開設すると、2024年1月新NISA口座が自動で開設
- 2024年の新NISAの成長投資枠、つみたて投資枠が表示されるのは2023年12月1日以降
- 現行NISAの積立設定は自動で引き継がれる
- 事前に投信積立の設定を変更or新規設定できる
- 新NISA積立予約は2023年11月19日(日)~2023年12月10日(日)
- 現行NISAの積立設定は12月30日(土)以降に自動解除
- 2023年11月19日(日)以降、「旧NISA・つみたてNISA」の設定を解除すると現行NISA枠を利用した発注が行われない
- 現金とクレカ決済の併用が可能になる
- 現行「つみたてNISA設定」画面は廃止される
【初心者向け】SBI証券でNISAの始め方





SBI証券でつみたてNISAをスマホで始める手順を解説します。
つみたてNISAを始めるために、まずは証券口座を開設します。
スマホでSBI証券の公式サイトを開いて「口座開設にすすむ」をタップしましょう。


メールアドレスを入力して「次へ」をタップすると、メールが送られてきます。
メールに記載されている「認証コード」を入力して「次へ」をタップしましょう。






次に個人情報を入力していきます。


- 特定口座は、「開設する🔰( 源泉徴収あり。原則確定申告が不要)」を選ぶ
源泉徴収ありで開設すれば、確定申告をしなくて済みます。



源泉徴収ありにすると、証券会社があなたの代わりに税金を税務署に納めてくれるわ。
口座開設する際、つみたてNISAに申し込みます。


クレカ積立をする場合、SBI証券ポイントサービスを申し込むといいでしょう。
書類を確認して✅を入れたら「同意する」をタップします。






「ネットで口座開設」か「郵送で口座開設」を選んで申し込みます。


本人確認書類を用意して、ネット上か郵送で手続きをします。
- 運転免許証
- マイナンバーカードか通知カード
つみたてNISA口座の開設申し込みが完了です。
この後、証券会社から税務署にNISA口座の重複がないか確認があり、審査が完了したらメールが送られてきます。
メールには「ログインIDとパスワード」が記載されているので、SBI証券にログインしてみましょう。



郵送の場合は書類が送られてくるので返送します。



税務署での確認作業は、1~2週間ほど時間がかかるわ。



パソコンで開設したい場合は、下記の記事を見てね。


まとめ
新NISAに向けてつみたて投資の設定を済ませておこう!本記事では、SBI証券で新NISAの始め方や商品の買い方、クレカ積立の手続きについて解説しました。
最後に内容を整理します。
- 2023年中にSBI証券でNISA口座を開設すると、2024年1月新NISA口座が自動で開設される
- 現行NISAの積立設定は自動で引き継がれる
- 現金とクレカ決済の併用が可能になる
SBI証券のつみたてNISAは、現行NISAの積立設定が自動で引き継がれます。
2023年11月19日(日)になると、設定状況の確認と変更等ができるので投信積立の設定を見直しておきましょう。
まだNISA口座を開設していない人は、2023年中に開設すると2024年1月新NISA口座が自動で開設されるので、早めの口座開設がおすすめです。
神改正と言われる新NISAを活用すれば、子どもの教育資金や住宅購入費、老後資金などお金の悩みが減りますよ。



新NISAは投資経験が0の人でも安心な制度だよ。



投資は人生を変える強いパワーがありますよ。
この記事が、あなたが新NISAでつみたての始め方・買い方について理解する上で役に立っていれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ちょくです